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がんばる人の滑稽さ

どうもGONです。

先日、映画「ナポレオン・ダイナマイト」という映画を見ました。

ナポレオン・ダイナマイト
2004年のアメリカ作品で、邦題では、「バス男」という題名でした。
当時流行っていた「電車男」に便乗し、付けられた題名のようです。
流行に汚された悲しい作品です。

 

まあそんなことはさて置き、この映画とても滑稽です。主人公ナポレオン・ダイナマイトの動きがとてもコミカルで滑稽なのです。特に友人のために踊ったダンスが最高にいい動きをしています。一人笑い転げてました。

しかし見終わった後、この滑稽さこそ頑張っている姿なのではないか?と考えさせられました。

傍から見れば他人の頑張っている姿はとても滑稽に見えるもの。でも自分が大切にしていかなければならないのは、そんな滑稽な自分なのかもしれませんね。

昨日、街でおばちゃんが歩きながら小さく踊っているのを目撃しました。最初見たときはおかしな動きで思わず笑いそうになりましたが、おそらくそのおばちゃんは必死で踊りをマスターしようと頑張っているのだなと思うと、笑いそうになっている自分が恥ずかしくなりました。

自分ももっと滑稽な姿に見えるよう頑張ろうと思った寒い日の夕暮れでした。