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映画と音楽の関わり(ニュー・シネマ・パラダイス)

どうもゴンです。
映画にとっての音楽ってすごい重要ですよね。

例えば、運命の再開だとか、死に別れるときに無音だと(そういう演出も多々ありますが)どうもものたりない・・・なんか感情がわいてこない・・・なんてことが。
そこに音楽が加わる。それによってその瞬間の映像はドラマティックになり、まさしくエンターテイメントとしての映画が出来上がるわけです。

”レザボアドッグス”オープニングシーンは有名ですが、あのシーンに音楽がなければ、ただ黒スーツを着たおじさま方がスローで歩いているだけになります。

まぁ十分かっこいいんですけど・・・

イタリア映画の名作 ”ニュー・シネマ・パラダイス” も音楽の重要性を
これでもかと痛感させてくれる作品です。

映画技師のおじいちゃんと、そのまわりをうろちょろするかわいい少年とのハートフルでノスタルジックなヒューマンドラマです。何度見てもいい映画です。

この映画の最中にしばしば流れる曲が、見る人の心の中に染み渡り、それぞれの忘れていた何かを思い出さしてくれるかもしれません。

映画に音楽を省いてしまうとそれはもう映画ではなくなるのではないでしょうか。